救う会福岡から転載

東京で朝鮮学校支援団体交流会
「朝鮮学園を支援する会全国交流会」が20日、東京・千代田区の日本教育会館で行われ、朝鮮学校支援団体を結ぶネットワークを「フォーラム平和・人権・環境」(以下、平和フォーラム)に事務局を置いて運営していくことが決まった。日本各地では数多くの朝鮮学校を支援する団体が活動しているが、他地域の支援団体との連携が課題になっていた。今回、各地の支援団体を結ぶネットワークが全国組織である平和フォーラム内に常設されることによって、朝鮮学校を支える取り組みが、全国的な連携を強め情報を共有、発信しながら展開されることになった。

交流会は、平和フォーラム、神奈川朝鮮学園を支援する会、朝鮮学校を支える会・埼玉、朝鮮学校を支援する新潟県民の会、高校無償化からの朝鮮高校排除に反対する連絡会、日本朝鮮学術教育交流協会の呼びかけで行われ、各地支援団体の代表、朝鮮学園関係者たちが参加した。

日本朝鮮学術教育交流協会の園部守事務局長の進行で行われた交流会ではまず、朝鮮対外文化連絡協会から送られてきたメッセージが紹介された。

続いて、平和フォーラムの藤本泰成事務局長が全国ネットワーク組織の必要性とその役割、方向性について説明。ネットワークを運営し、支援組織の全国化を視野にその輪を広げていくことが全会一致で決まった。

交流会では、東京、神奈川、福島、新潟、長野、愛知、大阪、兵庫、広島、福岡の支援団体代表たちが各々の活動報告を行い、日本政府によって「高校無償化」から朝鮮高級学校のみが未だ除外されている問題や、それに連動して発生している地方自治体の補助金停止の問題など、朝鮮学校が置かれた厳しい状況について話し合われた。

参加者たちは今後も定期的に交流しながら、朝鮮学校支援の輪を広げ、民族教育の制度的保障と権利拡充のためにあらゆる面で連携を強化し、より積極的な取組みを行っていくことで一致した。
彼ら朝鮮総連の策動と所謂平和団体の欺瞞を断固阻止しなければならない。

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